2014年8月にオープンして以来、そのアーバンな雰囲気のダンスフロアやハイエンド・エンターテインメント空間で日本のナイトシーンをリードするELE TOKYO。シルバーとゴールドをクリエイティブコンセプトとし、ラグジュアリー感のあるインテリアに加え、最新のLEDやプロジェクションマッピングを駆使したテクノロジーがその美しさをさらに際立たせ、VIPや芸能人をはじめ、多くの人々から支持されている。あのLady Gagaがオフィシャル・アフター・パーティーを開催し、その存在は東京のみならず世界に知れ渡っている。今年は、3周年を迎え、「ELE TOKYO 3rd Anniversary」を開催し、大いに盛り上がった年となった。

 

 

2017年は、オランダ出身の新星DJ・プロデューサー「Jimmy Clash」、トラップシーンで今最も勢いのあるDJの1人「Ookay」、DJ MAG TOP 100 DJs 2017で30位に輝いた「QUINTINO」、Laidback LukeやYVES Vとのコラボで話題となった「Marc Benjamin」、Lil Jonのプロデュースも手がけるオーストラリア出身のアーティスト「Dj Kronic」、Ultra Music Festivalをはじめアジアを中心に活躍する人気デュオ「Rave Republic」、スペイン・マドリード出身のカリスマアーティスト「Dj Nano」、ブラジル出身のDJ・プロデューサー「Dai Bohn」、Ultra Europe にも出演するスロベニア出身の「AVADOX」、マイアミの名門ナイトクラブ E11EVEN MIAMIのレジデントDJ「Los de la Vega」、メジャーダンスヒットトラックを連発するイタリア出身の人気 DJ・プロデューサー「Daddy's Groove」らを招聘し、その勢いとクラブとしてのレベルの高さを世にアピールし続けた。

 

  

 

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Q1. 今年は3周年を迎え、約1ヶ月間にわたり「ELE TOKYO 3rd Anniversary」を開催しましたが、この3年間を振り返りELE TOKYOにとっての一番大きな出来事は何でしたか?

Ultra,EDC等の海外FESのROAD TOやOFFICIAL AFTER PARTYを毎年開催し続け、国内外から評価されている事が何よりですね。

 

Q2. 今年も多くの海外アーティストを招聘したり、様々なイベントを開催した印象が強いのですが、今年のパーティーで一番印象深く残っているものはどのパーティーでしょうか?

どのアーティストも素晴らしいパフォーマンスをして頂けているので甲乙つけ難いですが、Ookayがとても印象に残っています。選曲、パフォーマンスはもちろんですが何よりとてもエネルギッシュなパワーがあり、またファンのみんなのパワーも凄まじいものがありました。一つの空間で音、照明、映像を通じて一体感が生まれる数少ないパーティーだと思っております。本人もELE TOKYOが招聘していない際でも遊びに来てくれるくらいのELE TOKYO好きですし(笑) 

 

 

Q3. ELE TOKYOが他のクラブに負けない1番の強みは何ですか?

元来のコンセプトでもあるド派手さです。LEDやライティングシステムはもちろん、ダンサーショー、VIP演出は常に海外を意識しつつアップデートをし続けています。また、しっかりしたステージ周りなのに、お客さんとの近い距離でパフォーマンスを見れるのも売りの一つですね。

 

 

Q4. 2018年はELE TOKYOとして何を目指し、どんな年にしたいですか?

2017年を上回るアーティスト招聘を計画しています。また、アジア圏内のクラブとのコラボレーションパーティーも開催しインターナショナルなクラブ作りを考えています。

 

Q5. ELE TOKYOを愛するファンへ、メッセージをお願い致します。

いつもサポートありがとうございます!!!2018年も期待を上回るパフォーマンス、演出を考えていますので楽しみにしていて下さい!

 

 

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