Above & BeyondやARTY、Sander Van Doorn、Benny Bennassi、Gareth Emery、Moguai、Tommie Sunshine、Tom Swoon、Thomas Goldらにサポートされ、急成長し続けているNotaker。DJ MAG TOP 100 DJs 2016で31位に輝いたDeadmau5をはじめとし、Above & Beyond やHans Zimmer、M83、Eric Prydzらに多大な影響を受けた彼の楽曲は、独特な雰囲気を醸し出し、一度聞けば、もう一度聴きたくなるような不思議な力を秘めている。「Shimmer」はNotakerにとって Monstercatからリリースする3番目の楽曲となり、今後を占う一曲と言っても過言ではないだろう。そんなNotakerにDJ MAG JAPANが独占インタビューを実施した。

 

Q1. Monstercatから3番目のリリースとして出された“Shimmer”を聴かせていただきました。このトラックに関して詳しくお伺いしてもよろしいですか?

Shimmerは、快晴だったアメリカ独立記念日の週末に作曲したトラックなんだ。この二日間で大体完成した感じだね。このトラックをShimmerと名付けた理由は、音が「かすかに光る」ような感覚がして、ぴったりだったからね。

 

 

Q2. 2016年のハイライトを教えてください。2017年は、特別な目標はありますか?

2016年のハイライトは、5月に嫁と結婚したことだね。何も僕らを止めることはできなかったよ笑

2017年は、特にこれといった目標はないけど、多くのオリジナルをリリースしたいし、この業界にも自分の存在をアピールして自分の位置を確定させたいね。

 

Q3. 作曲をされている時は、どのようにインスピレーションを得ているのですか?

僕は、すべてにインスパイアされて作曲しているよ。たまに作曲し始めてもインスピレーションを見つけられずにやっている時もあるけど、少し進むと何かが起きて、勝手にインスピレーションが生まれて吸い込まれていくんだ。僕のインスピレーションは、自信から少し来ているのかもね。自分に自信を持っていい気分の日は、インスピレーションも降って来やすいのかも。

 

Q4. その他に、影響されてアーティストとかはいますか?

M83、Hans Zimmer、Deadmau5、Eric Prydzは、個人的に好きで影響されているはずだよ。自分でも彼らに影響されていると自分の音楽を聴いていてわかるよ。

 

 

Q5. DJ Magでは、“TOP 100 CLUBS”が開催されていますが、お気に入りのクラブを教えてください。

正直、全然遊びでクラブに行くことがなく、家にこもって夜通しで作曲している方が多いんだ。行ったことある場所でよかったのは、シカゴのSoundbarや地元St. LouisのRYSEやバンクーバーのMIAとかかな。これらに共通していることは、みんなの財布に優しく、すっからかんにならなくてもいい音楽、楽しみを提供してくれることだね。

 

Q6. 今後の予定を教えてください。

今後は、自分のオリジナルをもっとリリースして、自分のライブパフォーマンスにこだわり、ブランドを強めるために意識していくよ。

 

Q7. 日本のファンの方々へメッセージをお願いします。

Konnichiwa! 今までのサポートをありがとう。君たちと一緒にこの音楽という旅に出れて嬉しいよ。みんなに会いに近々日本へ行けるといいな 。

 

 

Notakerがデビューシングルをリリースしたのは2年前。Tommie SunshineのBrooklyn Fireで2015年デビューを飾り、着実に自身のスタイルを作り上げている。2016年には、セルフタイトルでEPをリリースし、その後バンクーバーを拠点にEDMシーンを盛り上げるMonstercatと契約。「Infinite」、そして「Gems」に続き、今回サードシングル「Shimmer」をMonstercatからリリースした。まだまだ発展途上のNotakerがビッグネームになる過程を、ぜひその目で注目して頂きたい。

 

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