EDMブームを作り、世界のダンスミュージックをリードするオランダの大人気ミュージックレーベル、Spinnin' Records。21世紀の今、ダンス・ミュージックは彼らなしでは成り立たない。世界中で大ヒットしているEDMソングの半数以上がこのSpinnin' Recordsで発売されている。1999年にEelko van KootenとRoger de Graafによって設立されたSpinnin' Recordsは、18ものサブレーベルを率いて、世界各国からとても高い支持を得ている。Spinnin' Records が運営する所属マネージメント会社「MUSICALLSTARS MANAGEMENT」にはDJ Mag TOP100DJs 2015 3位に輝いたMartin Garrixや、8位のAfrojackなど名だたるメンバーが所属した過去があり、現在はOliver Heldens、Quintino、Sam Feldt、Kris Kross Amsterdam、Mike Williams等が所属する名門レーベルだ。まさにアーティストにとって、Spinnin' Recordsは登竜門のような存在なのだ。Spinnin' Records代表、Eelko van KootenにSpinnin' Recordsの歴史、DJ Magについて訊いてみた。

 

DJ Mag Japan × Eelko van Kooten 独占インタビュー

 

 

 

次のSpinnin' Sessionは、Bolier、Kris Kross Amsterdam、Lucas & Steve、Mike Williams、TUJAMO、Throttleが登場し、ADE16期間中に行われる。

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世界のダンスミュージックをリードするSpinnin' Recordsは、YouTubeでも圧倒的な支持を集め、公式チャンネルの登録者は、1400万人を超えている。この記録は、全世界のYoutube公式チャンネルランキングで堂々の26位にランクインし、全世界のファンから支持されていることを世の中に証明している。「Spinnin' Records is the world's leading record label」と自ら豪語し、その責任とEDMの新たな可能性を見つけるために血眼になって今日も前進し続ける。数多の曲を世に発信し、EDM初心者から上級者まで幅広いオーディエンスを満足させ続けているSpinnin' RecordsがEDMシーンのトップリーダーの1人として新たな時代を切り開く。

 

Spinnin' Records傘下のレーベル (一部抜粋)

 

 

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