ダンスミュージックの中で最も愛されているDJ、Carl Cox(カール・コックス)がJosh Wink(ジャッシュ・ウィンク)のダンスフロアヒット曲「I’m Taking To You」の活気に満ちた新しいリミックスを発表した。ここで独占して最初に聴くことができる。

 

Carl Coxの演出はオリジナルの「I’m Taking To You」のボーカルサンプルを誇り、精力的なテクノハウスのリズムを持ち、操作されたコードリフと、たくさんの押しつぶすようなアシッドな電子音が盛り込まれている。 Cox自身のレーベル、Intel Digitalから、来たる8月8日月曜日からリリースされ、このパッケージにはIntecの創設者の一人であるJon Rundellによるリワークも含まれている。

 

そしてもうすでにイビザでのCarlのMusic Is Revolutionパーティーで何度も彼のセットに登場している。 Josh Winkの「Talking To You」、フィーチャリングCarl Cox & Jon Rundellリミックスは8月9日からBeatoportから独占して入手可能になり、他では2週間後から入手可能だ。

 

 

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